サラリーマンの小遣いが平均38000円って、少なすぎじゃない?

38000円。これが何の数字を表しているのか、ピンとくる人がいたらかわいそうで仕方がない。

そう、これはサラリーマンの平均お小遣い額を表した数字。

これが多いと思うか少ないと思うかは人によると思うが、僕がこの数字を見て感じたことは「少なすぎだろ」ということ。

 

完全自由に使えるお金だとしても少ないなと僕は思うが、なんと驚いたことにこの38000円には昼食代も含まれているらしい。

昼食代の平均金額が約600円で、月に20回ほど出勤すると考えると、昼食代には12000円がかかることになる。

38000円のお小遣いから12000円を引くと、残るのは26000円。

26000円なんて、学生のアルバイトでも余裕で手に入るお金だ。日給8000円の仕事に3日行けば手に入る、簡単だ。

 

毎日朝早くから起きて、会社に行くための準備をする。

張り切って買った家のローンを返済するために、毎日残業残業で休む時間もない。

張り切って買った家が会社から遠くて、毎日1時間も満員電車に揺られる。

 

こんな修行みたいな生活を1か月送って、やっと自由に使えるお金が26000円だなんて、、、こんな話があっていいのだろうか。

そりゃぁ、サラリーマンになりたくない人が増えるわけだ。こんな修行が最終ゴールなのだから。

そりゃぁ、結婚願望率が減るわけだ。どれだけ働いても貰えるお小遣いは40000円程度なのだから。

 

<20代>男性:40,879円、女性:38,220円
<30代>男性:36,846円、女性:32,515円
<40代>男性:35,670円、女性:30,880円
<50代>男性:38,113円、女性:32,228円

参照:年代別サラリーマンのお小遣い平均は?

これを見れば分かるように、どれだけ働いてもどれだけ出世しても、結局貰えるお小遣いは40000円程度なのだ。

こんな夢のない話を前にして、それでも頑張って働けるサラリーマンがいるのか?

いや、いないだろう。

 

そもそも、毎日働いてる大人に対して「お小遣い」なんていう言葉を使ってもいいのかとも思う。

小遣いの由来は、子供に与える金銭のことだ。

今となっては確かに、ポケットマネー的な意味合いで使われることも多いが、僕としてはお小遣いという響きに違和感を感じる。

 

毎日ヘトヘトになりながら働いて、やっと来た給料日。

奥さんが「はい、今月のお小遣い40000円ね」という。

 

いやいやいやいや、僕には耐えられない。金額どうこうよりも、自分が働いて得たお金の使途が他人に握られていることが耐えられない。

「金の切れ目が縁の切れ目」なんてことも聞くが、お金というのはそれくらい人間関係に大きな影響を与えるものなのだ。

そんなお金の使途を自分で決めることすらできないなんて、正直言って恥ずかしくないのか。

 

なぜ「俺が稼いだ金だから俺が管理する」と言えないのか。

奥さんも、なぜもう少し旦那さんの取り分を増やして、働くモチベーションを高めようとしないのか。

 

会社ですら人のモチベーションを管理するために昇給の制度を準備しているのに、なぜそれと同じことを家庭でもできないのか

考えれば考えるほど不思議で仕方がない。

でもこれだけは言える。僕は自分のお金の管理すらできないサラリーマンには絶対ならない。

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