防災食品は何日分いる? 非常食の種類・選び方・おすすめ・注意点をいいます

東日本大震災、熊本地震、九州豪雨など、毎年のように自然災害が起こる日本

日本で生活する以上、いつ自分の身に災害が起こってもおかしくはありません

非常事態はもはや他人事ではありません。

災害を生き抜くためにも、非常食の準備はかかせませんよ

参照:首相官邸 防災特集

 

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非常食は何日分いるの?

国のガイドラインでは、非常食は最低でも3日分を用意しておくことが求められています。

これは、自衛隊の救援や、救援物資が届くまでの時間がだいたい3日であるのが理由です。

とりあえず3日分用意しておけば、もし被害が大きくて救援が入れない地域でも5日くらいは耐えれると思います

 

下の商品は、1人が1日間耐えるために必要とされている目安です。

 

人間が1日に必要とするエネルギー

個体差もありますが、人間が1日に必要とするエネルギーは男性で2700kcal、女性で2200kcalくらいです

このエネルギーを3日間、自分と家族が摂取できるだけの非常食を用意しておくと考えると、それなりの物量が必要になりますね

 

1日に必要な水は3リッター

飲み水として用意しておきたい水は、1日3リッターです。

これを3日分用意しておくとなると、1人約10リッターも必要ということですよね。

2リッターのペットボトルを5本分、これが1人で必要とする水ですから驚きますよね

 

しかも、飲み水のほかにも手を洗ったり、トイレを流したり、体をふいたりする際に使う水を別で用意しておく必要があります。

 

非常食の種類はたくさんある

ぼくたちは普段から災害を意識していないので、非常食についてもあまり知らないと思います。

僕も、調べるまでは全く知りませんでした。

実は、非常食にもたくさんの種類があったんですよね

 

レトルト食品

非常食の代表が、レトルト食品です。

レトルト食品とは、気密性及び遮光性を有する容器で密封し、加圧加熱殺菌した食品である。

Wikipediaより

 

説明にもあるように、加熱殺菌がされているので常温で保存できて、そのまま食べられるのが特徴です。

なんの調理も必要じゃないので、非常時にはかなり重宝します

最近では、発熱材を同封していて、食べる直前に発熱させると火を使わずに温かいものを食べられるレトルト食品もあります

 

インスタント食品

インスタント食品は、レトルト食品と並んで、手軽に調理できる食品です

基本的には水かお湯があれば調理できるので、重宝します

インスタント食品(インスタントしょくひん)とは、簡単かつ短時間の調理で食べられるように加工され、かつ保存性を持たせた食品。

Wikipediaより

短時間で調理できるうえ、あったかい料理が食べられるので、体温維持にも役立ちます。

特に冬場には活躍しますね。

 

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非常食の選び方&注意するポイント

非常食を選ぶ際には、いくつか注意すべきポイントがあります

 

調理するときに水がいらないものを選ぶ

人間は、数日間なにも食べなくても生きられるそうですが、水がないのは耐えられません

非常時は食べ物よりも水が重要になるので、できる限り水がなくても食べられるものを準備しておきたいですね

 

食器がいらないものを選ぶ

非常時は食器を調達するのが難しいのと、食器を洗えるほど水の余裕がないので、食器がいらない非常食を準備しておきましょう

パックのまま食べれるご飯だったり、お皿かわりになる缶詰などは重宝しますね。

あと、食器を洗わずにすむ裏技として、ラップを用意しておくのもありですね。

 

お皿やスプーンなどにラップを巻き付けると、水洗いしなくてもラップを剥がすだけで綺麗な食器に元通りです!

 

小さな子供やペットのご飯も準備しておく

子どもがいる人は、大人だけじゃなくて小さな子供でも食べれるようなご飯を用意しておきたいところですね

ペットがいる方は、ペットフードも数日ぶん用意しておきましょう。

ペットを連れて避難するのはNGみたいな風潮がありますが、国は避難時にもペットを連れていくことを推奨しています。

ペットは家族そのものですし、一緒に避難するのは当たり前かもしれませんが、意外と避難所では冷遇されたりするんですよね…

 

デザートなどで心理的な負担を減らす

非常時は、肉体的なストレス以外に、心理的なストレスも大きくなります

外で運動するわけにもいきませんから、リフレッシュできるようなデザートやフルーツ缶を用意しておくといいですね

 

持ち運びやすいカバンに入るものを選ぶ

非常食が出番を迎えるということは、地震や津波など、すぐに避難を要する事態ということですよね

そんなときに、非常食を探して、それが入りそうなカバンを探している暇はありません。

基本的には非常食を防火リュックなどにいれて、いつでも持ち出せるようにしておきましょう

 

定期的に賞味期限をチェックする

非常食は、基本的には長期間の保存に対応しています。

ただ、それでもいつまでも安全に食べられるわけではないですよね

いずれ賞味期限を迎えて食べれなくなる前に、定期的に非常食の棚おろしをしましょう

定期的に非常食を食べて、新たな非常食を準備する「ローリングストック」という方法が最近は提案されています

 

ジャンルごとのオススメ防災食品

 

 

主食

水で調理できるご飯の13種セットです。

水がなくても食べれる&5年間も保存できる便利なセットですよ!

 

5年間の保存がきくパンの10種セットです。

ご飯よりパン派の人は、これも良いですね!

 

おかず

ハンバーグやカレー、肉じゃがなど、普段から食べているものを非常時にも楽しめます

普段と同じものを食べることが、心理的なストレスを軽減するようです!

 

サバの味噌煮、筑前煮など、冷たくても美味しい料理がセットになっています

 

野菜

カゴメ
¥3,000 (2018/10/17 07:48:04時点 Amazon調べ-詳細)

野菜ジュースと野菜スープのセットです

非常時は栄養分が不足しがちですから、野菜特有の栄養も補給しましょう

 

デザート・お菓子

甘いものは心理的なストレスを軽減します。

糖分は必須栄養素ではないですが、心理的なストレスは非常時には避けたいですよね

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休学中の大学生(22歳)/受験後やることがなくなったのでブログに全力投球中/だいたいなんでもできます(勉強・運動・料理・音楽etc)/虫だけはNGです/友達は少ないです/詳細プロフィールはGoogle+ マークをタップ!