ローンを借りる人ってしっかりシミュレーションしたの?

みなさん、持ち家ですか、借家ですか?

今でも一軒家やマンションを買うのって、一生に一度と言われるほどの大きな買い物ですよね。

 

夢のマイホームなんて言葉もあって、「誰もがマイホームを購入するのが正しく、成功した道だ」というように扱われています。

 

僕としては、それが身の丈に合った選択であればいいと思うんですけど、「頑張っちゃいました」みたいな感じだとちょっとやばいなぁと思います。

 

ということで今回は、住宅ローンを借りる人たちがしっかりと金利などを考えたうえでローンを組んでいるのかを検証していきたいと思います。

 

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代表的な住宅ローン

代表的な住宅ローンアドバイザーが、おそらく誰もが1度は聞いたことがあるであろう「フラット35」ですね。

35年間で返済するという、一番オーソドックスなローンの組み方です

 

ここでは土地と建物などを合わせ4000万円の家を購入する場合を考えます。

①1割の頭金400万円を準備できるパターン(融資率が90%を超えない)と、②4000万円を全額借り入れするパターン(融資率が90%を超える)の2つを検討します。

 

フラット35の金利

フラット35の金利は、融資率によって金利も変動する仕組みになっています。

 

①400万円の頭金を準備できた時のパターン

融資率が90%を超えないパターンですね。

この場合、多くの金融機関で年1.090%の金利が設定されています。

数字だけで見るとかなり低い金利設定になっているように思えます。

 

 

②4000万円全額借り入れのパターン

融資率が90%を超えるパターンですね。

この場合、多くの金融機関で年1.530%の金利が設定されています。

先ほどよりは高い金利設定ですが、数字だけを聞くとそこまで大きくない金利に思えます。

 

 

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月々の返済額と総返済額

①400万円の頭金を準備できた時のパターン

年率1.090%で4000万円を借り入れ、それを35年かけて返済するときの月々の返済額はいくらになるのか。

シミュレーターで計算しました。

 

すると月々11万5000円という結果が出ました。

総返済額は4814万円という結果になりました。

 

②4000万円全額借り入れのパターン

年率1.530%で4000万円を借り入れ、それを35年かけて返済するときの月々の返済額はいくらになるのか。

シミュレーターで計算しました。

 

すると月々12万4000円という結果が出ました。

総返済額は5169万円という結果になりました。

 

検証

つまり4000万円の土地と家を買うために、約5000万円をお金を支払うことになるということですね。

この時点で1000万円ののれん(資産価額ー取得価額)が発生していることになります。

 

しかも1度家に住んだ時点で中古扱いとなり、価値も下がってしまいます。

35年も住んでいたらおそらく資産価値はゼロに近いでしょう。

これでもあなたは家を購入しますか?

 

きっと35年間も生きていたら、転勤などを命じられることもあるでしょう。

そういうときのことを考えたうえでの判断なんでしょうかね。。。

 

毎月12万円の出費が確定してしまうというのもかなりの痛手ですね。

毎月決まって出ていくお金があると、仕事を辞めて何かに挑戦することも難しくなってしまいます。

 

こう考えると、僕は絶対にマイホームは購入しませんね。

というかほとんどの方がしっかり考えたら、マイホームの購入なんて馬鹿らしいと思うんじゃないですかね。

知りませんけど。

 

夢のマイホームなんてのは、住宅建材などを販売する企業のCMによる洗脳の一種でしょうね。

 

まあ、4000万円の商品に5000万円を出しても良いと思える人だけが今後も「夢の」マイホームを購入してください

それによって経済が回るので、、、

 

あざす!(´◉◞౪◟◉)

 

 

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