「基本的に自信過剰」ブロガー・マサのプロフィール(幼少期から現在まで)

こんにちは、いつでも自信過剰気味のブロガー、マサです!

今回は、僕のプロフィールとブログを始めるまでの経緯をご紹介します!

 

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簡単なプロフィール

マサ 22歳

 

1995年、神戸市で長男として生まれました。小学校・中学校・高専・大学と、すべて神戸市内の学校に通い続けて育ちます。

神戸大学経営学部に在学中ですが、大学4年になるこの4月から休学することにしました

現在は月間約3万PVのブログを運営しながら、ブログだけで生活することを目指して邁進中です

 

①リーダーシップを発揮し、イケイケ状態/幼少期~中学時代

小学校の野球部時代は、周りからの推薦でキャプテンになりました

小学校4年の時、新しく赴任してきた担任の先生から「君って部活かなんかでリーダーやってる?」と言われたこともあります

「やってます」と答えると、「クラスのメンバーの動きを見てたら何となくわかる」と言われ、「あれ?俺ってリーダーシップあるの?」と感じ始めます

ガキんちょの中では「リーダー=かっこいい」だったので、気分はイケイケでした

 

中学校の野球部でも副キャプテンに抜擢されました

ここらへんで「あ、俺ってリーダーシップあるんや」と確信します

そして、だんだんと自信がついてきます

 

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②何も考えることなく、ノリで高専への進学を決定/中3の秋

昔から勉強はできるタイプだったので、なんとなく学区の2番目くらいの高校を受験すると思っていました

が、、、親や祖母から「就職率が高い学校がある」と勧められ、高等専門学校への進学を決意します

進学の決め手は「筆記試験なしの推薦入試があったから」という、脳みそ空っぽの考えでしたwww

無事推薦入試に合格し、周りよりも早い受験終了に1人パーリーピーポーになります

 

③退部を通して、コミュ力の低さを実感/高専時代

高専(機械工学科)に進学し、何となく時間を過ごす日々

5月にバドミントン部に入部するも、入部した時期が遅かったせいで同期とのコミュニケーションに失敗し、1年生の途中で部活を辞めました

ここで「俺ってコミュ力低いな」と確信します

 

しかし、あまりにも暇すぎたので、バドミントン部への復帰を決意

部内での揉め事で同期部員たちがほぼ辞めていたため、そこからは完全に僕の時代に突入しました

高専生ばかりの大会では、2度全国大会に出場しました(全国大会では見事1回戦敗退でした←)

全国大会に2度出場したことで、また少し自信がつきました

 

④死ぬほど面白くない授業に絶望する日々/高専時代

ノリで高専に進学したこともあって、他学生の「機械工学」に対する熱意とのギャップを感じ始めます

学年が上がるにつれて授業に占める工学の割合が上がっていくことを知り、機械に全く興味がない僕は絶望しました

実際、授業も死ぬほど面白くなく、楽しみだった部活がなければ不登校になっていてもおかしくありませんでした

高専で授業を受けている時間は、「こんなとこで何やってるんやろ?」と自分が嫌になりました

 

⑤つまらない日々の中で、「目立つ」ことへの快感を覚える/高専時代

授業がつまらなさすぎた反動から、休み時間や放課後は派手に遊ぶようになります

当時流行っていた男気ジャンケンを高専に初導入し、見たこともないアイドルのカードパックや、使い道ゼロのボタン電池を男気買いして遊ぶ日々

それなりに歌がうまいことから周りに勧められて、学園祭のカラオケ大会に出場。そして見事優勝しました

 

授業中に教卓の目の前で鍋をしたこともありましたwww

 

卒業旅行で行った台湾では、15分間で女の人とどれだけ2ショットを撮って帰ってくるかという即興コンテストを開催。見事1位になりました

 

つまらない授業への憂さ晴らしをするかのように、数少ない友人との遊びを楽しんでいました

ただ、目先の楽しみばかりを優先して生きていたので、進路のことなどは一切考えておらず、後々地獄を見ることになります

 

⑥「これを学べば金持ちになれる」という軽い気持ちで編入学を決意/高専5年生

周りが進路(就職or工学系大学への進学)を決めていく中で、「どっちも全く興味ないぞ、、、」と焦り始めたのが20歳の夏

周りがどんどん内定や合格を取ってくるので、かなり焦っていました

言葉では「俺はどっちも興味ないから」と強がってはいましたが、未だに進路が決まっていない自分が嫌になります

 

そして、昔から言い続けてきた「金持ちになりたい」という目標が少しでも近づきそうなことから、神戸大学経営学部への編入学を決意します

しかし編入学を決意した時期が遅すぎたこともあって、その年度での進学は諦めます

高専を卒業後1年間、自主的に浪人して受験勉強に挑むことを決意しました

 

⑦毎日11時間、自習室で勉強し続ける日々/浪人時代

「この受験に失敗したら、あんなに嫌いだった高専に就職先を斡旋してもらうのか?」

「それとももう1年受験勉強をするのか?」

などの恐怖を抱えながら、丸1年間受験勉強に挑みました

土曜に日曜も関係なし。自習室が開く10時に到着して、自習室が閉まる21時にバスで帰宅する日々

 

「これだけ勉強したら流石に受かるだろ」という強気な言葉とは裏腹に、もし落ちていたらどうしようかという恐怖と戦い続けました

ストレスを食べもので誤魔化し続けた結果、体重は74kgまで増えてしまいました

浪人は、初めて自分で決めた進路でしたが、かなり辛い時期でもありました

増えすぎた体重を調整した話
糖分摂取をやめたら3か月で10kg以上も痩せた話

 

⑧無事合格するも、想像していたのとは真逆でつまらない日々/大学3年

それなりに難しいとされる神戸大学経営学部への編入学試験に無事合格。結果は70人中4番目という上出来な結果でした

ここでやっと自信を回復します

もう、このあたりから「俺が本気でやって達成できんことなんて、一つもないやろ!」と自信過剰になり始めました

 

そして待ちに待った大学生活。

 

しかし、、、大学は想像とは全く異なる場所でした。

基本的には大嫌いだった高専と同じで、周りの学生はほとんどやる気もないし、教授も授業をやる気がないかんじ、、、

全員が「就職する」という目標のためだけに大学に通っているように見えて、気持ちが悪くなります

ここらへんで「周りと同じことをするのが嫌いなんだ」ということにやっと気づきました

 

⑨ブログを始める/大学3年

そしてブログを始めるわけですが

ブログを始めた理由は簡単です。目立てそうだから&楽にお金を稼げそうだからwww

 

ということで、ブログに専念するために大学を休学しました!

やっぱりブログに投下できる時間が段違いに増えたので、圧倒的にスピードアップしています

 

⑩ちょっとずつ稼げてきて、形が見えた/現在

2018年5月時点で、やっと、ある程度稼げてきました

ブログからお金が生まれる流れをつかんだので、後はそれを愚直に繰り返していくだけです

僕は形を捉えてからは展開が早いタイプなので、さらなる飛躍を狙っています

 

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