「ドトールのWiFiってどうして遅いの?」
「ドトールのフリーWiFiって、危険なの?」
こんな疑問を抱えているアナタへ
カフェで仕事しまくりの僕から、「ドトールWiFiが遅い理由&対処法」をまとめて解説していきます!
5分くらいで読めるので、サクッと付き合ってください!
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目次
ドトールWiFiの通信速度が遅い原因は、接続人数が多いから!
ドトールに設置されてるフリーWiFiって、とにかく通信速度が遅いですよね。
まあ無料で使わせてもらってるだけ、ありがたいんですけど(笑)
でもやっぱり、調べごととか仕事のためにWiFiを使ってると、遅くてストレスが溜まってしまいます。
ではなぜ、ドトールのフリーWiFiは通信速度が遅いのか?
その理由は、「同時に接続している人の数が多いから!」
WiFiは、同時接続する人が増えれば増えるほど、通信速度が遅くなっていくんですよね。
例えば、銭湯とかでみんなが蛇口を一気にひねったら、お湯はちょっとしかでてきませんよね。
あれと同じことがWiFi回線でも起きてるってことです。
ドトールのフリーWiFiを利用するときに注意すべきポイント
WiFi回線に鍵マークがついてるのとついてないのがありますよね。
あの鍵マークは、「通信を暗号化しているかどうか」を表してます。
鍵マークがついているWiFi回線の方が、情報が盗まれにくくなっているので、安全です。
ちなみにのドトールのWiFiとかだと、鍵マークがついていないです。
鍵無し状態で接続していると、あなたがどんなサイトを見ているか、どんな情報を入力しているかが、周りの人にモロバレしてます
なので、基本的にはドトールではフリーWiFiを使用しないのがオススメです。
どうしてもドトールでWiFiを使いたいのなら、以下の3点を注意してください。
SSL化されたサイトだけを閲覧する
ドトールWiFiにつないだ状態なら、閲覧するサイトはSSL化されたサイトに限定しましょう。
SSL化されたサイト=(https://~~~)です。
https://~~のサイトの場合、サイト自体が暗号化されているので、より安全性が高まります。
逆に、http://~~のサイトの場合、サイト上で入力した情報が悪用される可能性もあります。
個人情報やパスワードを入力するときは、サイトがSSL化されているかチェックしましょう。
パスワードや個人情報等を入力しない
ここまでやっても、結局のところ自分専用の回線をつかうよりもリスクがあります。
誰でも利用できるということは、悪意がある人でも利用できるということ。
フリーWiFi上で入力した情報をこっそり抜かれて悪用されるリスクはあります。
無料のWiFiを使ったせいで、クレカを悪用されて大損するのは馬鹿らしいですよね(笑)
データを定期的に保存する
レポートを書いて更新したときに回線が切れて、これまで書いてきたデータが消えた…
イラストが完成して保存したとき、回線が切れててデータがなくなった…
フリーWiFiの回線は安定していないので、こういったリスクが常につきまといます。
ドトールWiFiだと、3時間で自動的に回線が切れちゃいますよね。
いつ制限時間がくるかは分からないので、定期的にデータを保存しましょう
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ドトールWiFiを頻繁に使用するなら、自分専用のポケットWiFiを持とう!
メリット① 通信速度が速い
自分専用のポケットWiFiを使えば、通信速度がかなり早くなるので、仕事がはかどります。
ドトールWiFiって、いつ使っても通信速度が遅いですよね?
あれは、同時にたくさんの人が回線を使ってるのが原因です。
下調べをしたり記事を更新するときになかなか進まないと、腹立ちますよね。
その点、ポケットWiFiを持てば早い通信速度の回線が使えるので、作業がはかどります。
メリット② セキュリティが万全
ポケットWiFiは自分しか使わない回線なので、セキュリティ上のリスクがほぼありません。
個人情報とかを入力しても、他人に悪用される可能性は低いんですよね。
フリーWiFiを使うと、情報悪用のリスクがあります。
もし情報を悪用されたら、それに対応して時間を割かないといけませんし、金銭的な損失がでる可能性もあります。
普段の生活にも影響するので、リスク対応みたいな無駄なことはできるだけ避けたいです。
メリット③ カフェを探す手間がなくなる
ポケットWiFiを持っていると、フリーWiFiが設置されているお店を探さずに済むので、仕事がはかどります。
「この辺で無料WiFiが使えるお店はどこかな~?」みたいな時間って、めっちゃ無駄ですもんね。
そんな無駄な時間があるなら、課題とか仕事をちょっとでも進めるべきです。
ポケットWiFiを持っていれば、もはやどこにいても仕事ができますから、無駄な時間は1秒もありません。
デメリット お金がかかる
ポケットWiFiの唯一にして最大のデメリットは、お金がかかること。
これまで見てきたメリットを全て覆すほどの大きなデメリットです。
ちなみにポケットWiFiの相場は、月4000円程度です。
たまにしかカフェのフリーWiFiを使わないなら、わざわざポケットWiFiを購入するのはもったいないですね。
でも、仕事や課題で頻繁に使っているのなら、自分専用のポケットWiFiを検討すべきです。
なんだかんだで、お金より時間のほうが大切ですからね。
僕のおすすめは、業界最安級のBroadWiMAX
ぼくは半年前くらいからポケットWiFiを使ってます。
かなり役立ってます。
僕は普段からカフェで仕事をしたりするので、ポケットWiFiはいい投資なんですよね(経費にもなるし(笑))
僕が使っているのが、業界最安級のBroadwimaxです。
最安「級」と書いているように、最安ではないです。
ただ、面倒なキャッシュバック手続きなどをしなくていいのと、業界で2.3番目に安いのが魅力的だったので利用してます。
メリット① 無制限に使い放題
Broadwimaxなら、月額利用量に制限は実質ありません!
厳密には、3日間で10GBを使ったら翌日の18~26時まで通信制限がかかっちゃいますが、ほぼあり得ないので無視して大丈夫です。
僕も半年くらい使ってますが、1度も引っかかったことはありません。
他のポケットWiFiなら7GBで3000円とかなのに、BroadWiMAXなら無制限に使えて3411円ですからね(笑)
さすがにオトクすぎて、他を考える気になりません
メリット② 月額料金がかなり安い
Broadwimaxは、ポケットWiFi会社のなかでも、最安級の値段設定が売りです。
厳密にいうとBroadWiMAXよりお得な会社は2つくらいあるんですが、いろいろ手続きをしてキャッシュバックをもらわないといけないんですよね。
その点、BroadWiMAXは面倒なキャッシュバックをする手間を省いて、それを月額料金から割り引いてくれるので親切です。
Twitterでも、キャッシュバックを受け取り忘れた人の嘆きを頻繁に見るので、不安な人はBroadWiMAXを使うのがオススメです。
キャッシュバックを間違いなく受け取るから、一番安い会社がいい!
という人には、業界最安のGMOとくとくBBがオススメです。
サービス内容自体はどこの会社も変わらないので、最後は値段で決めましょう。
デメリット キャッシュバックがない
先ほども言いましたが、キャッシュバックがないのがBroadwimax唯一のデメリットです
業界最安のGMOとくとくBBなら、時期にもよりますけど3万円くらいのキャッシュバックキャンペーンをやってます。
一気に3万円が帰ってくるのは嬉しいですよね。(その代わり、月額料金は高めに設定されてる)
トータル料金で見ると、BroadWiMAXはかなり安いほうではあるんですが、最安ではないです。
絶対にキャッシュバックを受け取るから、最安で使いたい!
という人は、GMOとくとくBBを使うのが一番お得なのでオススメです。
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