靖国神社の門を越えたら、自然と涙がでてきた話

靖国神社に行ったことはありますか?僕は恥ずかしながら22歳になってやっと靖国神社に訪れることができました。

それまでもずっと行きたいと考えていたのですが、靖国神社が果てしなく遠い場所にあるようなイメージがあったので、なかなか足を運ぶことができませんでした。

実際は東京駅から電車で30分もかからない場所にあり、アクセスもまあまあいい場所にありますが。

 

僕は小さなころから戦争に関する話が好きで、本を読んだり映画を観たりしていました。

戦争映画に関して、かなり鮮明に残っている記憶があります。まだ僕が小学校6年生だったころに戦争映画の試写会に応募して当選し、実際に観に行った時の話です。

周りの大人たちが「こんな小さな子供が戦争映画を観に来たのか、しかも試写会の段階で」という顔で、完全に引きながらこっちを見ていたという記憶です。

 

やはりそれくらい戦争に関する話は、触れてはいけないタブーみたいな空気が漂っているのだなと感じさせられました。

その結果として、靖国神社に参拝することもある意味タブーのような捉え方をされているのではないかと、僕は思っています。

 

また首相の靖国参拝に対して中国や韓国がいちゃもんをつけてきているという、はっきりいってどうでもいいような情報をメディアが嬉しそうに拡散し続けたことで、靖国参拝そのものが悪者にされているような気もします。

でも、僕はそんな世間の空気に疑問を感じます。靖国神社でまつられているのは、日本という国のために自分の命をささげた人々です。国のために命を捧げることに「馬鹿げている」と感じる人も大勢いるでしょうが、それは関係ありません。

実際に国のために命を捧げた人がいるという事実を受け止めずして、なぜ平気な顔で生きていけるのか、正直言って僕には一切理解ができません。

戦争が正義とか悪とかそんな話をしているのではなくて、国のために命を捧げた人に感謝もせず(むしろ犯罪者と言わんばかりにとがめて)生きていけるその神経を疑ってしまうという話です。

まあ最近やっと参拝した僕が偉そうに言うのもおかしな話ですが。

 

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実際に参拝して

ここからは、実際に靖国神社を参拝して感じたことを書いていきます。

東京メトロ半蔵門線の九段下駅で降り、5分ほど歩くと靖国神社の門が見えてきます。僕は、なんとなく深呼吸をして門をくぐりました。

 

 

門をくぐると参拝客が手を合わせる拝殿が目の前に見えています。僕はそこまで歩きました。

 

その道中には、いたるところに木が植えられています。その1本1本が戦没者とともに戦った仲間であったり遺族から寄贈された木であることを示す札が貼ってあります。

1本1本の木に、たくさんの人の思いが込められていることや、戦没者を中心としたたくさんのストーリーがあることを考えると、自然と涙が出てきました。

1人の兵士が死んだ事実の裏には、恋人、兄弟、友達、親、近所の人、先生、子どもなどの人生からその人が失われてしまうことも意味しています。

 

死にたくないけれど、死んでしまった人。守りたい人のために命を捧げた人。そんな人たちを戦後も思い出しながら靖国神社に訪れる人。

そのすべての人の思いが、神社の中に積もっているような気がしました。

自然と出てくる涙を隠すためにマスクをして、拝殿まで歩きました。

 

拝殿でお賽銭をいれて参拝をしました。が、拝殿の前に立っていると何かとてつもなく大きな感情みたいなものを感じ、1秒もその場にとどまることができませんでした。

あの時に感じた空気は言葉にはできませんが、とんでもなかった。

そのあとは特攻隊員がまつられている銅像などを見て周りました。

平日の昼間だったのでそれほど人はいませんでしたが、日本人だけでなく欧米の方もたくさんいました。

欧米の人達が靖国神社を訪れて何を感じるのかはちょっと気になりますね。

 

そのあとは、特攻隊員の遺書などが展示されている遊就館に向かったのですが、行く時間が遅すぎて入館することすらできませんでした。再度参拝しろということですかね。

参拝した日は用事がたくさんあったので、じっくりと神社内を見て回ることができませんでしたから、いずれ近いうちにもう一度訪れようと思います。

今度は正式参拝してみよう。

 

靖国神社を参拝した後に見た映画

靖国神社を参拝したあとは、自然と戦争の映画を観なおしていました。

これらを観ていると、また靖国神社を訪れる必要があるなと感じさせられます。

 

俺は、君のためにこそ死にに行く

 

 

硫黄島からの手紙

 

 

父親たちの星条旗

 

 

永遠の0

 

日本のいちばん長い日

 

 

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